活動レポート

TPPに道理なし

2011年11月12日

DSC02524 野田首相が、国内の多くの不安や反対の声を押し切り、11月11日「TPP交渉参加に向け、関係国との協議に入る」と表明しました。TPPは、日本の農林漁業に大打撃を与え、食の安全・安心、医療、保険、公共事業の発注・労働など、あらゆる分野で、暮らしを守るルールが「緩和」されるものです。

TPPについては、まだまだ国民に対し説明が十分ではありません。11月12日、総合自治会館ホールで行われたTPP学習会では、東京大学大学院教授の鈴木宣弘さんが、「TPPと私たちの暮らし」のテーマで、震災復興とTPP、TPPの内容、TPPをめぐる論点、対案の提示について、詳しく、丁寧に説明していただきました。TPPで私たちの暮らしがどうなるのかがよくわかりました。日本の農業・林業・漁業を守り、食の安全・安心のためにも、なんとしてもTPPには反対しなくてはとの思いをさらに強くしました。