活動レポート

麻生区区政30周年事業

2012年10月5日

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「麻生区の30年の歴史とこれからを語る」と題してパネル討論会が、麻生区役所会議室で行われ、私も参加しました。

30年前に分腐れた当時の状況を、初代区長の西村俊之氏から報告があり、多くの区名の応募の中から、最終的に柿生区、麻生区が残り、一票差で「麻生区」と決まったいきさつを話されました。

中島豪一氏は、30年前の新百合ヶ丘周辺の状況から、新しい街づくりが行われていく過程では、いろいろ大変なことなどもあり苦労したが、一変して,にぎやかで、活気にあふれる街に変化してきたことを話されました。

小島一也氏は、柿生地域の歴史について、詳しく話されました。柿生地域は典型的な農村でしたが、開発がどんどん進められてきました。アンケートをとれば、住みたいところ№1は「自然が豊かなところ」という結果からも、緑地保護、自然保護の大切さについて、話されました。自分の住む地域の自然を再発見し、自然を生かすまちづくりが今後必要になると話されました。

山田昌一氏は細山、千代ヶ丘地域の歴史について話されました。山あいの農村であったこの地域は、農家、蚕産、養鶏、養豚、炭焼きで生活を営んでいました。昭和40年に県内唯一の農村モデルとして選ばれ、交付された交付金により、地域が活性化していき、その後、都市化の波に乗っていったことを話されました。

瀧峠雅介氏(現区長)は、行政が進めてきた麻生区の30年の歩みを年表にして、報告されました。

麻生区が、これまでの歴史の中で、また、この30年間で、どのように変化してきたのかを、改めて聞くことができ、とても興味深い時間を過ごしました。