議会活動報告

代表討論を行いました。

2012年10月3日

DSC07872 私は、2012年第4回川崎市議会定例会において、日本共産党を代表して、今議会に提案された諸議案に対して討論を行いました。

2011年度決算では、予算に対して、市税等が増収になったことや、職員給与費等が減となったことで、実質収支で11億円の黒字を確保しました。市長は2011年の市政方針で子育てや雇用対策など市民生活の安定を図るために重点的に予算配分したと強調していましたが、子どもの医療費助成制度や私立幼稚園の保育料補助など、補正予算で拡充することもできたにもかかわらず据え置きのままです。私たちは22011年度予算を審議した議会で、臨海部中心の呼び込み型の産業政策でなく、子育て、雇用、中小企業への支援などに重点を置くことを提案しましたが、2011年度も行財政改革を推し進め、臨海部には予算をつぎ込みながら、暮らしを切り詰める施策に終始しました。

こうした予算執行を行った2011年度一般会計決算などは認定できないこと、財政状況を意図的に深刻に描いて、市民に我慢を押し付ける「行革プラン」は撤回すべきことなどを強く求めました。