活動レポート

春いちばん元気になった「荒馬座公演」

2013年1月12日

すぎのこ保育園では、平成24年度の事業として園舎建て替えに取り組むことになり、昨年12月より建設委員会を立ち上げ、取り組みを進めています。1月12日には、園舎建て替え記念事業として「荒馬座」を招いての公演を、麻生市民館大ホールで行うと聞き、見に行きました。第1部は、すぎのこ保育園児たちが、歌や、トラ舞、荒馬踊り、職員の皆さんは、ぶち会わせ太鼓を披露してくださいました。元気で、かわいくて、職員はかっこよくて、子どもたちからも、[00先生、かっこいい!]と掛け声がありました。荒馬座の皆さんの、獅子舞、エイサー、荒馬踊り、虎舞などどれも素晴らしく、改めて、民俗芸能の素晴らしさに魅せられました。4頭の獅子が会場を回って、親子の頭をパクン、パクンとかじってまわります。あちこちで歓迎の悲鳴が上がっていました。私もかじってもらい、感謝です。