活動レポート

川崎母親大会に参加して

2013年6月9日

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59年前、世界の母親・女性たちが手をつなぎ、「核戦争から子どもを守りましょう」と始まった母親大会は、「生命(いのち)を生み出す母親は 生命を育て 生命を守ることを望みます」のスローガンを、戦争放棄の平和憲法にかさねて草の根の母親運動をあゆみつづけ、川崎では、きょう55回大会を迎えましたという言葉からはじまったアピールは、昨年の総選挙から今日までの情勢を分析し、私たちはこの厳しい情勢としっかり向き合い、子どもたちに平和で明るい未来を手渡すために力強く歩んでいきましょうと結ばれていました。

私は、午後の部の全体会に参加しました。ファンタスティック・フィジカルのキッズダンスは、かわいくて、かわいくて、目じりが下がりっぱなしでした。

中田一子さんの弾き歌い、ジャワガムランは始めてみる楽器と、始めて聞く歌で、聴き惚れました。インドネシアの歌、楽器、踊りだそうですが、すてき、すてき。記念講演は、安斉育郎さんを講師に、「原発・放射能の話」でした。

1、第46回衆議院議員選挙結果をどう見るか?

2、福島原発事故の結果

3、原発ゼロへの道筋にかかわる技術的諸問題

4、原発ゼロ・核廃絶への道筋にかかわる政治・経済的諸側面

などについて、限られた時間で、手品を交えながら、話されました。これまで400回以上も講演をおこなっているとのこと。とてもわかり易く、なんとしても原発は、なくさなくてはいけないという力強い訴えが印象に残りました。