活動レポート

横浜港を視察しました

2013年6月6日

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横浜市の南本牧コンテナターミナル事業について、6月6日、川崎市議団で、視察してきました。すでに5月10日に東京港を視察し、今回の視察で、国際コンテナ戦略港湾政策における3港(東京港、横浜港、川崎港)のそれぞれの役割を知るため、調査をしてきました。

横浜港の各コンテナふ頭の規模・水深・ガントリークレーンの基数など施設の整備状況や、稼働中のターミナルの年間処理能力(TEU)をお聞きしました。

大黒ふ頭、本牧ふ頭、南本牧ふ頭合わせて252バース、今後8バースを準備中とのことでした。年間処理能力は、305万TEUとのこと、川崎の1万TEUとは、比べようがありません。水深は16mあり、大型船の乗り入れが十分できるとのこと。

東京港、横浜港に比べ、川崎港は規模が全く違いすぎて、驚きました。京浜3港連携といわれてはいますが、それぞれの役割は、近海航路は東京で、大型船は横浜で、では川崎の役割は?

川崎港は外航船を直接入港させるのではなく、横浜港でコンテナをフィーダー船に積み替え川崎港へバ―ジ輸送するケースが増えているとのこと。荷物の保管倉庫としての役割が主になるのであれば、これ以上バースもガントリークレーンも増やす必要はありません。