活動レポート

障害者支援施設「桜の風」

2013年6月7日

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  6月7日、障害者支援施設「桜の風」と、なかはら基幹相談支援センターを訪問し、お話を伺ってきました。

「桜の風」は障害者総合支援法に規定された、施設入所、生活介護、宿泊型自立訓練、自立訓練、短期入所などの支援を行っています。定員は92名で施設入所が70名、短期入所が22名です。施設入所は現在30名、近々50人に増え、将来的には70名位まで受け入れることになるそうです。短期入所の22名は、市内で一番の受け入れとなり、高度障害を持っている方も、受け入れています。

広い敷地に3階建ての施設は、できたばかりで、とてもきれいで、ゆったりしていました。全室個室となっていて、八つのユニットに分かれていました。

支援の特徴は、身体障害、知的障害、精神障害などの障害を問わない支援を行い、通過型の施設として、どんなに重い障害があっても地域での生活へ移行していくために支援をするとのことでした。

そのあと、移動して、なかはら基幹相談支援センターで、職員さんからお話を伺いました。東急・武蔵小杉駅から徒歩10分のところにあり、職員は3人。以前は出かける先が、広範囲に広がっていたので、移動に時間がかかって大変でしたが、担当区域が決まり、少し助かっていること。25年4月からの開設なので、引継ぎなどもあり、本来の機能を生かせるまでにはもう少し時間がかかるそうです。「24時間365日の対応をしなくてはいけないので、気が抜けない、常に携帯を持っていて対応が求められ、夜中でも電話があれば対応している。結構大変なんですよ」とおっしゃっていました。