活動レポート

憲法9条が愛しい

2013年11月6日

DSC03982DSC03985DSC0398611月6日、新百合丘21において行われた「講演と音楽 文化の会」憲法9条を愛しいと思う人の集いに参加しました。万葉9条の会は、短歌サークル柿生会の有志により、短歌を通じ、日本の伝統や文化・歴史などを学ぶ中で、誕生した会です。当日は、9条の会事務局長の小森陽一さんが、夏目漱石と「憲法9条の思想」と題して講演をされました。漱石の「草枕」とはどのような小説なのか、文章を引用しながらお話をされました。草枕に入る前に、改憲を歴史的「使命」とする第二次安倍政権の、戦争をする国にむかう危険な本質について、最後に9条の会の「集団的自衛権行使による「戦争する国」づくりに反対する国民の声を」というアピール文の説明をされました。

お客様を一緒に音楽の魔法にかかり、夢見る瞬間を大切にしたいという志を同じくする仲間で構成された、シャルメ・エ・レーヴ(クラリネット、ピアノ、ヴィオラのトリオ)の皆さんが、素敵な演奏をされ夢心地でした。最後に、「かりん」の編集委員をされている川野里子さんが、「今、啄木の新しさ」と題して、講演をされました。(歌人の岩田正先生から、集いへのご案内をいただき楽しみにしていました。当日、相変わらずお元気な先生にお会いできうれしかったです)