活動レポート

考えよう!リニア新幹線

2013年11月9日

 

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リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会、リニア新幹線を考える麻生・玉の会が主催するシンポジウム「立ち止まって考えよう!リニア新幹線」が開催されました。関心が高く会場いっぱいの約130人が参加、私も参加しました。

千葉商科大学院客員教授の橋山禮治郎氏が「リニアの終着駅」と題して講演されました。橋山氏は、JR東海社長自身が「リニア計画だけでは採算がとれない」と発言していることから、計画自体の矛盾が深まっていること、計画を強行すれば、赤字補てんで膨大な国費投入になりかねない。新幹線の乗り入れができないリニアは、計画を再検討すべきと話されました。朝日新聞が行ったアンケートでも、リニアを必要としていない人が5割を超えています。採算がとれない、必要としている人がいない、東海道新幹線も、乗車率が65%というのですから、計画を推し進めることなく再検討すべきです。