活動レポート

川崎市柿生学園を訪問

2013年11月25日

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川崎柿生学園は、1986年4月に開所された障害者支援施設です。在宅生活が困難な重度の知的障害者の方が入所され、個別の支援計画に基づいた施設支援を行っています。現在施設入所支援者は60名(男性30名、女性30名、平均年齢は49,3歳)で日中活動も行っています。障害程度区分は区分4以上、98%、5以上81%、重複障害14名行動障害13名、在園機関が20年以上に型が33名、平均17,8年です。施設の中では、重複障害の方も、行動障害の方も、日中活動支援をによって、シュレッダー作業や、空き缶リサイクル作業をされているとお聞きし驚きました。短期入所支援は宿泊4名、日帰り5名。ショートスティーは受けたい方が多く、2か月前には予約がいっぱいになっているそうです。

柿生学園の現在だかえる問題は、①利用者が高齢化しているため、目に見えない疾病など、障害状況の変化に応じた対応が求められるので支援が必要。②緊急医療的な治療が必要とされた場合の障害者治療に対応できる医療機関の調整。(たんの吸引が必要な方が、昼はよいが、夜間は看護師がいないので、医療と福祉の間で困っている)③施設が出来てから30年近く経過するため、20年先を見通した改修等、施設の老朽化への大規模修繕計画の検討が急がれること。一回の改修に数千万の費用が掛かり、防水対策がされていないため、あちこちから、雨漏りがする。