活動レポート

習熟度別指導は何が問題か

2013年12月5日

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12月5日エポックなかはらで、名古屋大学教授の中嶋哲彦さんを講師に日本共産党川崎市会議員団主催で、教育講演会を開催しました。中島先生は、全国学力テストに公立で唯一参加しなかった愛知県犬山市教育委員会で当時教育委員を務めていた方です。

「わからない子は、何回聞いてもわからない」と公言して「小学校高学年から中学生で習熟度別クラス編成の導入」「全国学力テストの公表」を公約に掲げていた福田紀彦氏が新市長となり、新自由主義的な「教育改革」が狙われています。各地で全国学力テストの結果を学校別に公表しようという動きが強まっており、維新の会・橋元流の「いじめ問題」などを口実にした、教育委員会制度の解体など、安倍政権のもと、国と地方自治体で「教育改革」の危険な動きが強まっています。中嶋先生には、安倍政権・「維新の会」流の教育改革とは!?新市長が主張する、習熟度別指導は何が問題かについて、お話をしていただきました。(先生の話しの前に、川崎市教職員連絡会の、市古博一さんから、川崎での習熟度別学習はどのように行われているのか、現場からの報告をしていただきました。)