活動レポート

リニア中央新幹線についての公聴会に参加しました。

2014年1月19日

リニア中央新幹線の「環境影響評価準備書」に対する意見を述べる公聴会が、市主催で行われました。18日は麻生区で行われ私も参加しました。

公述人として出席した10人の方は、工事による環境悪化などについて具体例などを挙げて意見を述べられ、計画凍結や再検討を求めました。市内5か所の立坑から排出される400万㎥の残土の処理はどうするのか。運搬のために使われるトラックが、2分に1台、11年間も狭い通学路を通るのは許せない。麻生区・宮前区は、幹線道路沿いにぜんそく患者が急激に増えている。さらに残土処理による交通量が増えることで、患者数が増える懸念がある、環境影響評価を再度実施すべき。地震・火災などの事故が起きた場合の対応はどうするのか、などの意見がありました。JR東海の回答は、工事が認可されてから、具体的に検討していくというもので、今、すでに問題とされている市民の疑問には答えられていないと、不満の声がありました。(宮前区は19日に行われ、6人の供述人が質問しました)