活動レポート

養護老人ホーム「恵楽園」を視察しました。

2014年2月4日

052   市会議員団で、高津区下作延にある、養護老人ホーム「恵楽園」を視察してきました。20年前に開設された同施設は、①原則65歳以上、②環境上の理由(住環境が劣悪。入院加療を要する状態ではないが、軽度の精神障害などの問題があり養護者がいない、家族または同居者との同居継続が困難な場合)③経済的理由(生活保護受給者、市県民税の所得割が課税されていない)等の入所条件があります。140名定員で、現在105名が入所しています。町内会や、ボランティアの方々の協力で、盆踊りや、お花見、運動会、バスハイクなどの年間行事をはじめ、書道・華道・囲碁将棋などのクラブ活動も行っているそうです。(95歳になる入所者が描いた絵が飾られたギャラリーは見事でした。)栄養のバランスを考えた温かい食事サービスが行われたいて、食卓医師の内科健診や、看護師・栄養士による健康管理が行われているそうです。でも、基本は、自分のことは自分で行うということで、清掃・洗濯・食事・外出・入浴など身の回りのことも、自分で行っているようです。20年たった施設といってもきれいに使われていて、ゆったりした雰囲気でとてもいい感じでした。箇所箇所にある洗面所も木で囲われていて、これも素敵でした。お風呂は入口に「恵楽園温泉」と書かれていて、週3日入れるようになっていました。

施設が20年経過しているので、水漏れや、管の老朽化で、お湯が出なくなっていたりするのが困るとのこと。また、エレベーター・冷温器・台所などすべてで電気をつかっているので、震災が起きると、すべてが使えなくなるので心配とのことでした。(自家発電機があればいいのですが)

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