議会活動報告

6月議会―多摩美地区の浄化槽問題

2008年7月15日

2008,07,15, Tuesday

川崎市の下水道普及率は、昨年度末で99.3㌫となっています。しかし、いまだに整備されておらず、多くの家屋が集中している地域があります。多摩美2丁目や、栗美台地区もそういう地区です。とりわけ、浄化槽法の改正がおこなわれて以降は、浄化槽を新設するときは合併処理浄化槽を設置することや、更新する時はし尿と雑排水を処理する浄化槽を設置しなくてはならなくなりました。
住民の皆さんや町会からは、下水道整備が進まない中で、個人が浄化槽を新設・更新することは、大きな負担になるので何とかして欲しい、と要望が出ています。また、夏をむかえ、臭いや衛生面から悩みも出されています。
私は、市議会でこの問題を取り上げ、この地域では下水道整備が言われてすでに14年がたっており、待ったなしの状況であり、整備を急ぐべきだと要望しました。市側は答弁で、地形上の問題や、用地取得の問題などもあるが、栗美台町会については北西側で下水道間に接続することを検討していること、多摩美町会・みどり町会・多摩美こぶし町会については、用地取得をさらに進め、順次下水道整備を進めていくことを明らかにしました。