活動レポート

中学校完全給食実施に関わる麻生区中学校視察

2014年7月10日

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  7月4日(金)中学校完全給食実施にあたり、麻生区内中学校7校(はるひ野中を除く)の視察を行いました。川崎市は2016年に中学校完全給食を実施する方向です。その給食調理方式については、教育委員会で検討中で、市内3区に大規模なセンターを建設し各学校に配達する方式や自校で調理する方式など検討しています。市民の皆さんからは、アレルギー対策や食育の観点からも、小学校給食と同じような自校方式を採用してほしいとの強い要望が寄せられています。しかし、市は自校方式を採用するには、各中学校に場所が確保できないとし、可能性のあるのは市内で3校しかなく、センター方式を中心に検討中とも報道されています。そこで、私たち共産党市議団は、市民のみなさんと一緒に、本当に調理室が確保できないのか、各中学校を実際に訪問し、併せて各学校からのご要望をお聞きして来ようと、市内全部の中学校訪問に取り組んでいます。麻生区の訪問でも、教育委員会の中学校給食推進室の森担当課長に中学校視察の窓口として立っていただきました。どの学校でも校長先生と教頭先生の出迎えがあり、懇談と校舎の案内をしていただきました。 全体をまわっての感想は、教育委員会では可能とされていなかったが、自校調理が可能ではないかと思われる学校も見受けられました。今後、さらに精査が必要です。