活動レポート

神戸市の「認知症初期相談支援モデル事業」について伺いました。

2014年7月14日

 

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7月8日、認知症になっても、本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域の良い環境で暮らし続けられるために、認知症の人やその家族に早期にかかわる「認知症初期相談支援チーム」を配置し、早期診断・早期対応に向けた支援体制を構築することを目的とした、国の事業の実施の様子を、伺いました。

神戸では、高齢化率25%、人口自体はそう増えませんが、高齢化は増加していく。認知症の有病者数は、5万人程だが、受診していない人が数多くいるとのことです。認知症の初期・中期・重症の内、初期の人に対し、重症化しないような対策をということで始めた取り組みですが、実際には、予想外に、中期に入った方の相談が多かった(見つかった)とのことです。

国のプランでは、平成26年度まで全国でモデル事業を実施し、平成27年度以降制度化を検討。実際には、平成25年度に行ったモデル事業は、14カ所で終了、平成26年度実施自治体は100カ所を目標におこなっているそうで、神奈川では、茅ヶ崎のみでの実施となっています。