活動レポート

「キットあんしん、情報キット」

2010年9月9日

DSCF1165 人口約20万人が暮らす港区には、65歳以上の高齢者と障害手帳所有者を合わせると、5人に1人の割合でいることになるそうです。

そこで、これらの方の万一に備えて、「救急医療情報キット」を中心とした、救急の仕組みを作ったとのことです。どのようなものかを聞きに行ってきました。

DSC01860 「救急医療情報キット」とは、高齢者や障害者などの、安全・安心を確保することを目的に、「かかりつけ医」「薬剤情報提供書」「持病」などの医療情報や「診察券(写し)」「健康保険証(写し)」などの情報を専用の容器に入れ、冷蔵庫に保管しておきます。

冷蔵庫と、玄関ドアの内側に、ステッカーを張り、救急隊員が来た時、すぐに情報キットを見つけ、活用する仕組みとなっています。

港区では、ひとり暮らし高齢者の方に対する、安全・安心サービスとして、配食サービス(1食500円、週7回まで利用可)コミュニティーバス(ちいバス)には70歳以上は年1000円で乗り放題、理美容サービス(1回500円、要介護3以上の方)家事援助サービス(自立、要支援1,2の方が受けられ、1時間200円、週2回)などがあります。驚きました。(川崎でも以前はあったサービスも、今は無くなっていますから)川崎でもぜひ、施策に取り入れ、活用してほしいと思いました。