ちょっと一言

「母と暮らせば」を観てきました

2016年1月21日

赤旗新聞の「駆けある記」コーナーに、小池晃参院議員の記事が目にとまりました。

「あっという間の新年でしたが、合間をぬって山田洋次監督の映画「母と暮らせば」を観てきました。舞台は長崎。原爆で一瞬にして亡くなった医大生の息子が、霊となって母のもとに現れ、息子の婚約者などとともに織りなすファンタジーです。長男は戦死し、次男は医大生になって召集猶予されたのに原爆死。「しょうがないよ、そいが僕の運命さ」とつぶやく息子に、母が「運命?例えば地震や津波は防ぎようがないから運命だけど、これは防げたことなの。人間が計画して行った大変な悲劇なの。そう思わん?」と。声高に語らず、しかし反戦の深いメッセージが伝わります。まだの方は是非見ていただけたらと思います。」

とありました。以前から見たいと思っていたので、思い切って見に行きました。やっぱり、母親の「運命ではなく、人間が行った悲劇なの」というセリフが心に突き刺さりました。母を演じた吉永小百合さん、息子の二宮和也さん、婚約者の黒木華さん、みなさんとても素晴らしく魅力的でした。