活動レポート

「所得税法 第56条」って なあに?

2010年9月18日

DSC01867 35年間、税務署員として勤め、現在は、税理士業務を行い、男女差別解消のための活動にも取り組む「浅井優子」さん。「所得税法第56条問題を分かりやすく離してくれる!勇気を与えてくれる税理士さん」と評判が広がり、全国で、講演活動をしておられるとのことです。その浅井優子さんの講演を聞いてきました。

自営業者の配偶者、家族の働き分を認めず、社会的にさまざまな不利益をこうむることとなる「所得税法56条」について、丁寧に話していただきました・。

56条があるために、①保育所入所申請のための、所得証明がとれない。②独立するための住宅ローンが組めない。③損害保険の交通事故保障日額が少ない金額となるなどの弊害があるなどの実態が分かりました。56条廃止の運動をさらに広げていかなくてはの思いを強くしました。