活動レポート

少人数学級は当たり前

2016年10月20日

clip_image001

  10月20日、新潟県の少人数学級パイロット事業について視察してきました。新潟県では、平成13年に小1、小2で32人以下学級を実施し、平成25年から27年の3年間で小学校3年生から、中学校3年生まで拡充したとのことです。急きょ3年間で実施した理由を聞くと、すでに、山形、群馬など、全国的に少人数学級が進み、新潟も後れをとってはいけないということで、知事肝いりの事業であったとのことです。神奈川でもトップがやる気になればすぐにできるのにと思いました。

少人数学級を行ったことで、授業中に1人1人の児童が活躍する機会が増え、やりがいが生まれ、家庭学習にも意欲が生まれた。つまづきのある児童を個別に指導できる。1人1人に目が行き届くなど良いことづくめでした。もう誰も40人学級にもどしてほしいとは思わないとのことでした。

川崎ではいま、35人以下学級は小学校1.2年生のみです。「やる気になれば川崎でも中学校3年生までの少人数学級がやれるのに」との思いを強くしました。

県庁でお話を伺った後、新潟市立木戸中学校を視察しました。どのクラスも30人程しか生徒がいないので、教室が広く感じられます。先生が1人1人に声掛けをしながら、事業を進めていました。