活動レポート

おいしくて会話が弾む中学校給食

2017年4月14日

 DSC07208

川崎市では、すでに4校の中学校(中野島、東橘、犬蔵、はるひ野)で自校調理方式の完全給食を実施しています。生徒からは、「おいしい」と評判です。

4月14日、市議団は宮前区の犬蔵中学校の給食を視察しました。小沼謙一郎校長は、給食が始まったことで「子どもたちは自分の家のお弁当を気にしなくてよく、同じものを食べて会話が弾んでいる。「おいしい」という声が多く、私もそう思います」とおっしゃっていました。

生徒数は491人、調理場では1日700食の調理ができます。

給食時間は、朝読書の時間10分を削ったり、授業の始まりと終わり時間を5分づつ削って40分確保するなどして、部活動に影響が出ないように考えたそうです。

給食時間になると、帽子、マスク、エプロンを着けた生徒が、1階の配膳場所に並び、食器・食管などを教室に運びます。運搬・配膳・喫食・後片付けなど、思った以上にスムーズに行われていて、校長先生は、「心配しすぎました」と笑っていました。

この日の献立は、ご飯、サーモンフライ、ボイルキャベツ、ひじきの炒め物、みそ汁、牛乳です。私たちも試食させていただきました。具だくさんのみそ汁、ひじきの煮物がたっぷりでおなかがいっぱいになりました。出来たてのおいしい自公調理方式の良さを改めて感じました。

給食を先行実施した4校以外の48校では、9月と11月からセンター方式で給食が始まります。すべての子どもたちが「おいしい」という声や会話が弾むようにしたいものです。