活動レポート

「川崎市視覚障害者福祉協会」の総会で挨拶しました。

2017年5月21日

DSC_0076第70回 「川崎市視覚障害者福祉協会」の総会が5月21日、ふれあいプラザ川崎で行われ、お招きいただき、ご挨拶をさせていただきました。

協会は、昭和23年に8人の会員で発足し、長年、情報提供や啓発活動、家庭生活訓練、文化・スポーツ活動など、視覚障害者の自立、社会参加の支援をされてこられました。ありがとうございます。

昨年4月に「障がい者差別解消法」が施工され、1年が経過したところですが、今後さらなる制度の周知、広報に力を入れなくてはなりません。

同時に、安心して、移動できることや、安心して生活できるための、合理的配慮ということを考えると、特に、痛ましい事故をなくすための、駅ホームドアの設置促進に取り組むことや、エスコートゾーンの設置など交通アクセスの改善、スポーツや文化の活動を楽しむための施設の改善など、視覚障害のある方が安心して暮らせる社会の実現は欠かせないと思います。

(総会のテーマ)視覚障害者の生活の向上を

(大会スローガン)

一、 視覚障害者の働ける環境の整備を

二、 高齢視覚障害者によりよい生活の場を

三、 災害時における視覚障害者の避難対策の拡充強化を

四、 視覚障害者が安心して歩ける街づくりを

五、 視覚障害者の情報バリアの解消を

切羽詰ったこれらの要望を実現するために、力を尽くしたいと思います。