活動レポート

小田急線の開かずの踏み切りの解消と混雑をなくすには?

2017年5月23日

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小田急線複々線化・地下2層化をすすめる会主催の集会が、多摩市民館で行われ参加しました。小田急線の開かずの踏切を解消し、混雑をなくすためには地下化が何より必要とのことです。

環境経済研究所交通権学会会長の上岡直見(かみおかなおみ)さんが「市民の生活の質を守る交通とは何か」をテーマに、そもそも交通とはどうあるべきか、リニア中央新幹線が川崎市民に及ぼす影響にも触れ、25ページにもなるデーター資料を使ってお話しされました。

会場からは、「電車の込み具合は異常で、乗り降りの際、一度降りると乗ることができなくホームに残されそうになる。毎日ストレスを感じながら利用している」「危険な踏切を何とかしてほしい」「生田の踏切を調査したら、踏切が開いているのは4分間、車が渋滞する」「リニアと小田急複々線は、同じ問題を抱えている。共同して取り組もう」などの意見がありました。

上岡先生が話された、新百合ヶ丘から新宿までの6ケ月定期は約5万3千円、サラリーマンが40年利用したとすると、467万も払うことになる。これほど小田急に払うお客に対し、「もっと奥まで詰めてくれ」という前に、もっとサービスを上げるべきではないか、利用者も声を上げて要望してもいい。という話になるほどと思いました。