活動レポート

肢体不自由児者父母の会から予算要望をお聞きしました

2017年9月3日

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  第54回、川崎市肢体不自由児者父母の会連合会の定期総会が、9月3日「会館とどろき」で行われました。総会のスローガンは「地域で心豊かに暮らす共生社会の実現」総会は、会長挨拶、来賓祝辞、来賓紹介の後、平成30年度予算要望事項が読み上げられました。

健康福祉局に対しては、

① 医療的ケアのある方の緊急一時預かりができるように早急に対策を講じてください。

② 養護学校卒業生の特性に配慮し、引き続き在宅ゼロ対策を講じてください。

③ 障がい者の親(家族)の高齢化および医療的ケアのある方にも対処できる地域生活支援拠点(区に一箇所)整備を早急に進めてください。

④ 医療型介護施設(重心施設)を川崎南部地区に建設してください。

⑤ 障害福祉施設を「民営」または「譲渡」とする場合に、「市の設置責任」、「不測の事態への対応責任」および「現状の機能維持」等の明確化を図ってください。

⑥ 改正災害対策基本法の趣旨に沿って「避難行動要支援者名簿」作成の範囲と要件を障がい者団体を交えて協議し、地域防災計画に明示してください。

⑦ 指定避難所で、障がい児者を受け入れることができるように対策を講じてください。併せて、避難所運営会議に当事者団体が参画できるように図ってください。

⑧ 福祉キャブの利用を通所施設から病院への運行利用を認めてください。

⑨ 日常生活用具の紙おむつの限度額内でお尻ふきの購入を認めてください。

などの要望がありました。また、教育委員会に対しても、7項目の要望がありました。実現のために、力を尽くしたいと思います。