活動レポート

心身障害者「成人を祝う会」

2018年1月15日

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川崎市が主催する成人式への参加不参加に関係なく、参加を希望する市内の成人を迎えた障害のあるかたや、ご家族、関係者が集まり、成人をお祝いすることを目的に、「心身障害者成人を祝う会」が、1月13日川崎市民プラザにおいて行われました。人生の一つの節目を迎える新成人を祝福し、励まそうと、参加者で会場はいっぱいでした。市内の特別支援学校並びに、知的・自閉・肢体不自由児者の親の会が実行委員会を組織し祝う会を行っています。

今年成人を迎えられたのは、川崎市立中央支援学校52人、川崎市立田島支援学校20人、川崎市立聾学校1人、神奈川県立中原養護学校26人、神奈川県立高津養護学校23人、神奈川県立麻生養護学校18人、神奈川県立鶴見養護学校1人、横浜国立大学教育人間科学部付属特別支援学校2人の143人でした。それぞれの学校の先生から、成人を迎えられた一人一人の名前が読み上げられました。

「成人者誓いのことば」は2人の方が行いました。自分がいまどんな仕事をしているのか、これまでの成長を見守っていただいた方々への感謝と、これから恩返しをしていきたい、これからの決意などを話されていました。将来の夢は、結婚をすること、そのためにもしっかり仕事をし、家族を養えるようになりたいとのことです。ほほえましい思いがしました。成人を迎えられた皆さんが、それぞれに目標をもって、様々な経験を重ねて、成長されることを願っております。