活動レポート

7月10日時点で3600通超の返信!!

2020年7月16日

コロナに関する市民アンケートが、7月10日までに3600通以上返ってきています。

生活への影響や不安の声が後を絶ちません。第2波の懸念やPCR検査拡充を求める声がとりわけ多く、次つぎとよせられています。

今回は、医療従事者の方の切実な声を紹介します。

●経済的負担が大きく、子どもの学力が不安・・

「危険手当などなにもなく、コロナでも毎日かわらず出勤していました。学校が休みであろうと、私が医療従事者のため仕事が休みにはなりません。毎日お弁当になったり、とにかく負担が大きかった。学童で1人で勉強ができる年齢でもない学年のため、学校からの課題は仕事から帰ってからみないといけなかった。一生懸命働いたところでコロナにかかるリスクがある上、子どもにも勉強を教えてあげられる時間もなかなか取れなかった。子どもの学力が不安です。」(川崎区、40代)

安全の保障や手当は340円しか出ない

「感染症病棟で勤務しており、精神疾患のあるコロナウイルス感染した患者の看護を行っている。常に感染のリスクを負いながら、不安と緊張の中で仕事を行っているが、医療従事者の安全の保障や手当は少なく、1日340円しか出ない。疲労と精神的負担は大きく、皆スタッフは同じ状況にある。しかし、上の人達はスタッフが感染したら、そのスタッフの防護用具の手技が悪いと言い、何も守ってくれず、心を追い詰める言い方をする。しかもその予防用品の手技については個人でそれぞれ学習してから業務にあたっており、対策が不充分のまま患者の受け入れを開始している。方針も転々とし、ヒドイと思いながら仕事している。」(麻生区、40代)

厚労省の対応のせいで収入が減ってます

「若い看護師の負担や看護師長や部長までもが夜勤を行うなど、看護師の疲弊が増し、精神的に追いつめられる方もでました。技術職には、新人教育ができないまま現場に入っていただきました。医療事故の不安もありますが、厚労省の施設基準を守るため仕方ないと思ってます。厚労省の鬼のような対応で、査定、返送も増え、収入が更に減っています。看護師数が足りず、施設基準や加算の取り下げも考えています。更なる減収でも補助はありません。材料費の高騰もあり、銀行から借入ましたが、もう現金がたりません。」(川崎区、60代)