議会活動報告

粗大ごみ処理券について、質問しました。

2020年9月23日

9月23日、決算審査特別委員会で粗大ごみ処理券について、質問しました。

質問①

6款3項1目粗大ごみ処理手数料徴収経費に関連して、粗大ごみのチケットについて、伺

います。現在、粗大ごみの収集は、月2回、有料で申込制になっています。電話で収集を申し込み、粗大ごみ処理券を購入して、決められた場所に出すことになっています。粗大ごみ処理券を購入できるのは、郵便局、コンビニエンスストアとのことですが、私は以前に、地域によっては、郵便局もコンビニエンスストアも近くになく、郵便局は、働いていれば、朝夕は閉まっていて、利用できないなど、困っているとの声を伝え、何らかの方策を考えていただきたいとお願いしました。その後、取扱店の拡大に努めていただいているとお聞きしておりますが、コンビニエンスストアについては、閉店する頻度も多いとも聞きます。2013年度と比較して、粗大ごみ処理券の取扱店の状況について、伺います。

◎答弁

粗大ごみ処理券の取扱いについての御質問でございますが、取扱店の状況についてでございますが、平成25年度時点ではコンビニエンスストア等563店舗、郵便局95局の計658力所でございましたが、その後、新たな出店店舗や市外のコンビニエンスストア等の協力要請を行い、現在は、コンビニエンスストア等283店舗が加わり、合計941力所で取扱いを行っているところでございます。

質問②

市内658カ所から、941カ所へと増やしていただいたとのことです。そこで現在の郵便局と、コンビニエンスストアの所在地を、麻生区に限定して地図に落としていただきました。ずいぶん増えたとは思いますが、店舗が集中しているところと、まったくない地域がよくわかります。以前、取扱店が抜けていた地域、特に、黒川、岡上、五力田、片平、王禅寺東、虹ヶ丘については、郵便局、コンビニエンスストア以外でも取り扱えるように研究していくとのことでしたが、対応について、伺います。

◎答弁

麻生区における取扱店が少ない地域への対応についての御質問でございますが、

取扱店が少ない地域につきましては、これまでの取組により、現在は、五力田、王禅寺東、虹ケ丘に各1店舗、黒川に4店舗、片平に5店舗のコンビニエンスストアにおいて取扱いを行っており、岡上につきましては、コンビニエンスストア以外の商店1店舗での取扱いを行っております。そのほか、麻生区に隣接する横浜市青葉区のコンビニエンスストア35店舗、東京都町田市のコンビニエンスストア70店舗の拡大を図ってきたところです。

今後におきましても、引き続きそれぞれのエリアのコンビニエンスストアの出店や閉店の状況把握に努め、地域の方々の利便性の確保に向けて取扱店舗拡大の可能性について検討してまいります。

質問③

ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いいたします。

ところで、本市の粗大ごみ処理券は、200円と、500円となっていますが、粗大ごみの大きさの間違いによって、200円ではなく、500円が必要になった時、差額を張り付けるためには、100円券も必要になることを伝えたところ、想定はしていなかったものの、他都市の状況などを調査し、対応を研究していくとのことでした。その後の、取り組み状況について、伺います。

◎答弁

粗大ごみ処理券についての御質問でございますが、他の政令指定都市におきましては、処理券の種類を1種類とし、その金額の倍数に応じた手数料を設定している自治体が多く、本市のように、手数料と同額の処理券を発行している自治体の中で、差額を補填するための処理券を発行している自治体はないと伺っております。今後につきましても、市民へのアンケート調査により、ニーズの把握を行うとともに、市民の皆様により利便性の高いサービスを提供できるよう、引き続き検討を行ってまいります。

要望

他の多くの自治体では、処理券は、1種類であるため支障は生じていないとのことですが、本市では、200円、500円、1000円の手数料を必要としてるため、支障が生じているとのことです。やってみてわかったことではありますが、他都市のように、1種類にしておけば、よかったですね。今後引き続き検討をしていくとのことですので、使いやすい料金設定にしていただくことを、要望しておきます。