議会活動報告

図書館開館について質問しました

2020年12月15日

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12月15日、一般質問で、図書館開館について教育次長に質問しました。

質問①

市立図書館においては、コロナ感染対策を行いながら5月27日から開館し、段階的にサービスが再開されました。私は6月議会において、コロナ下での図書館の開館に向けての質問をさせていただき、いろいろな工夫と努力を行いながら、準備されたことも分かりました。その取り組みの中で、閲覧席の利用、新聞や雑誌の閲覧、インターネット・コピー機の利用等については、今後検討するとのことでした。また、本の除菌ボックスについては、未設置の図書館への設置に向けた準備を進めているとのことでしたが、進捗状況を伺います。

◎答弁

再開後の図書館サービスについての御質問でございますが、市立図書館では、この度の新型コロナウイルス感染症への対応にあたり、感染症拡大防止の観点から、臨時休館いたしましたが、 5月27日から段階的に順次サービスを再開するなど、来館者が安心して御利用いただけるよう、対応を図ってきたところでございます。7月1日からは、感染対策を徹底しながら、一定の間隔をあけた閲覧席やべンチの利用、新聞や新刊雑誌の閲覧、インターネット等の利用を再開したほか、本の除菌ボックスにつきましては、これまで設置済みの川崎、幸、中原図書館に加え、他の地区館及び分館への配置を完了し、来館者に御利用いただいているところでございます。

質問②

カウンターでの長時間の間の問い合わせは、しばらくの間行わず、電話、ファックス、メール等でレファレンスサービスを行い、カウンターでのレファレンスサービスについては7月1日から、再開予定とのことでしたが、現状について、伺います。

◎答弁

レファレンスサービスについての御質問でございますが、市立図書館では、臨時休館中におきましても、電話、ファクス、メール等でのレファレンスサービスにつきましては、継続して行ってきたところでございまして、7月1日からは、飛沫飛散防止シートを設置の上、カウンターでのレファレンスサービスを全面的に再開しているところでございます。

質問③

この間、特に外出自粛などある中で、市民、利用者からの要望も多く、図書館の利用を心待ちにしている多くの方がいます。今後のコロナの状況を見ながらの取り組みとして、新たな対応について、伺います。

◎答弁

図書館サービスについての御質問でございますが、この度の新型コロナウイルス感染症への対応にあたりしては、各図書館の状況に応じた3密対策など、来館者が安心して御利用いただけるよう、適切な対応を図ってきたところでございます。今後につきましても、読書活動を支える知と情報の拠点としての役割を十分に果たせるよう、更なるICTの活用も含めた非来館型でのサービス提供の検討など、新しい生活様式にも配慮した図書館サービスを展開してまいりたいと存じます。

質問④

図書館が開館していない、夜間・早朝・年末年始・月1回の休館日、特に生活が多様化してコロナの影響がある時だからこそ、返却ボックスの利用は重要です。これまでも駅に近い場所に便利な返却ボックスの設置の要望があります。今後の計画について、伺います。

◎答弁

返却ボックスについての御質問でございますが、返却ボックスは、図書資料の好循環につながる図書館サービスのーつでございまして、図書館からの距離などの地域バランスや利便性を踏まえるとともに、継続的な運用が可能となるよう、設置する施設の管理者とも十分な協議・調整を行いながら設置を進めているところでございます。この度お示しした「今後の市民館・図書館のあり方」に関する中間とりまとめにおきましては、多様な利用二ーズに対応した読書支援を取組の方向陛のーつとしたところでございまして、今後につきましても、既存の返却ボックスの利用状況などを精査しながら、検討を進めてまいりたいと存じます。

要望です。

今後、ICTの活用も含めた非来館型でのサービス提供の検討や、返却ボックスの設置についても検討していくとのことです。今は、図書館に行かなくても予約はできますが、図書館まで本を取りに行かなくてはなりません。予約した本を、近くの公共施設などでも受けとり、返却もできるような形態についても、検討していただくよう要望しておきます。