議会活動報告

市立学校における水道設備について質問しました。

2020年12月15日

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12月15日、「市立学校における水道設備について」教育次長に質問しました。

質問①

麻生小学校の敷地内の水道設備故障のため、学校内の水道及び、トイレ等の使用が不可能な状況であったため、臨時休業としたとのお知らせがありました。原因は、受水槽に水を供給する電磁弁に不具合があることが分かり、仮復旧工事を行ったとのことですが、翌日12月2日、校内の水が出ないことが分かり休校としたとのことです。水道は一時的に復旧しているが、原因については調査中とのことでした。原因とその後の対応について、伺います。

◎答弁

学校の水道設備についての御質問でございますが、麻生小学校の水道設備につきましては、地上に設置している受水槽の仮復旧工事を行った後に、受水槽から高架水槽に水を送るポンプのセンサーの不具合が判明したものでございまして、センサーについては既に修理を完了し、受水槽については部品等の準備が整い次第、本復旧工事を行う予定でございます。

質問②

麻生小学校は、築年数が約30年で、かなり古いこともあり、今回のような不具合があったとのことです。受水槽の点検は年1回行っているとのことですが、今回の故障を見つけることは別物であり行ってはいないとのことです。受水槽の設備点検に合わせて行うべきと思いますが、伺います。

◎答弁^

受水槽の設備点検についての御質問でございますが、受水槽等の水道設備につきましては、年に1回設備業者が、ポンプやバルブ等の点検を行うとともに、適宜必要な補修を行うなど、未然防止に努めておりますが、なお発生する故障等については、速やかに対応しているところでございます。

質問③

市はこれまで、受水槽を直結化する工事を行っていますが、1年で2箇所の更新であり、これまで175校中18校、10%でしか直結化されていません。今後、更新カ所数を、増やす計画にすべきと思いますが、伺います。

受水槽の点検は年1回行っているとのことですが、今回のような故障による、臨時休校がおきないよう、せめて、築年数の古い学校については、受水槽の点検については、急ぎ行う必要があると思います、伺います。

◎答弁

学校の水道設備についての御質問でございますが、直結給水化につきましては、上下水道局との共同事業として毎年2校程度行っているところでございます。近年、学校施設に関する二ーズも多様化しておりますが、今後の事業計画の検討にあたりましては、本件につきましても、課題としてまいりたいと存じます。また、受水槽の点検につきましては、年に1回設備業者により適切に履行されているととろでございますが、今回の事案を履行業者に周知するなど、学校運営に影響がないよう、取り組んでまいります。

それぞれ、ご答弁ありがとうございました。これで私の質問を、終わります。