議会活動報告

新型コロナウイルス感染急拡大への対策に関する緊急申し入れを行いました。

2022年1月14日

日本共産党川崎市議団は1 月14 日、福田紀彦川崎市長に対し「新型コロナウイルス感染急拡大への対策に関する緊急申し入れ」を行いました。

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要望項目

1, 重症化リスクの高い高齢者などを中心に、ワクチンの3 回目接種を、最大限、迅速に行うこと。

2, 高齢者施設や医療機関に対する頻回の定期的なPCR 検査を行うこと。高齢者や障がい者などの通所施設をはじめ学校、幼稚園、保育園、わくわくプラザの職員と利用者などにも広げること。

3, 学校で陽性者を確認した場合には、速やかに学年やクラス、部活の単位でいっせいPCR検査を実施すること。

4, 無症状者を対象に「いつでも、誰でも、無料で」受けられるPCR検査を拡大し、陽性者を保護すること。

 神奈川県の「感染拡大傾向時の一般検査事業」の実施場所は、全市で31

カ所(うちPCR 検査ができるのは19 カ所)しかなく、川崎区・幸区・高津

区は2 カ所と不足している。県と協力して身近な場所で無料の検査がで

きるよう拡大すること。

 「感染拡大傾向時の一般検査事業」の実施期間は1 月31 日までとされて

いる。期間を延長すること。

5, 有症者を自宅や入所施設等に決して置き去りにせず、重症化を防ぐ医療を提供するために、地域の医療機関の連携と体制強化をはかること

 昨年4月に出した「高齢者福祉施設等での陽性者は原則施設内療養とする」とした通知を撤回し、高齢者福祉施設で陽性が確認された場合は入院という原則に戻すこと。

 発熱外来の体制支援への補助金の復活、診療報酬の引き上げなど、医療

機関への十分な支援を行うこと。

 市内の公共施設や宿泊施設などを活用して宿泊療養施設を確保すること。

6, 保健所の恒常的な職員増など体制強化にとりくむこと。市民の命を守るための保健・公衆衛生に必要な職員・臨時職員については、大至急に最優先で予算を確保して配置すること。

7, 飲食店や関連事業者、イベント開催制限などで影響の出る事業者への補償や支援を至急に行うこと。

以上