議会活動報告

「中学校給食の早期実現を求める決議」が可決

2011年3月16日

川崎市議会は16日に開かれた本会議で、「学校給食の早期実現を求める決議」を総員起立、全会一致で採択・可決しました。同意見書は、共産党議員団の発議で、自民、民主、公明との調整の上、4党の共同提案で提出されたものです。

意見書では「大阪市でも平成25年度から市立中学校128校全て学校給食を導入する方針を固めたことから、政令指定都市で完全給食が実施されないのは、本市のほかに横浜市、堺市及び神戸市だけとなる」と指摘。「一方、本市における中学校の昼食については、家庭からの弁当を基本としつつ、各個人が希望するときだけ弁当を購入できるランチサービスを全校で実施している」が、「保護者の経済的負担等の軽減、地産・地消、食育、栄養バランスなどの点において学校給食の意義は大きいことから、学校給食の利点を十分に考慮し、弁当との選択制や弁当配達方式であるデリバリ方式の採用など、本市の実情に合わせて中学校での完全給食の導入を図るべき」とし、早期に実現されるよう強く求めるとしています。