活動レポート

こ文で「餅つき」

2015年1月17日

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  川崎市柿生こども文化センター(私の家の向かいにあります)では、毎年恒例の「餅つき」が行われます。地域の方々がボランティアで子どもたちのためにお手伝いをされます。杵で打つ人と、臼の餅をこねる人のタイミングが抜群です。珍しく、子ども用の小さいウスも用意されていました。きなこ、あんこ、いそべ焼きが次々と出来上がります。お椀を持っていくと、30円でみそ汁もありました。私もきなこといそべ焼きを買い求めました。やわらかくてとてもおいしかったです。