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老人クラブスポーツ大会 »
2010年10月22日
平成11年12月から進めてきた、尻手黒川線、第Ⅲ期区間(山口大南側交差点から、片平2丁目交差点まで)の事業が約10年かけて、ようやく完成し、10月22日開通式が行われました。開通式には多くの市民が参加され、式典の、くす玉が子どもたちにより割られた後、「柿生大橋」をみんなで渡り初めしました。
尻手黒川線の開通により、新百合ヶ丘駅周辺の混雑緩和や、黒川方面や川崎インターチェンジへのアクセスが向上することが期待されています。
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