天才キッズクラブ発表会のご案内を頂いたので、観てきました。年少の０歳１歳は、先生やお母さんに手を引かれて、音楽に合わせてトコトコ歩くだけでもかわいくて、かわいくて。保育園児だったころのわが子が、桃太郎になりきって、刀で先生を切った後、やったとばかりに、ポーズをとっていた姿を思い出しました。年中・年長はさすがです。歌や踊り、ピアニカも、とても上手にできました。音楽劇「きたかぜとたいよう」の旅人・北風・太陽に扮した子どもたちの元気なこと、舞台をところせましと、走り回る姿から、元気をもらいました。運動の側転、えびぞり、跳び箱は、会場から、歓声が起こっていました。（ちょっとハードで、子どもたちは疲れたかな）